固定費を見直すだけでウェル活できる最強ポイ活術
ポイ活してるのに全然貯まらない?
「ポイ活してるのにポイントが全然貯まらない…」
「ウェル活したいけど、ポイントが足りない!」
そんなふうに思ったこと、ありませんか?
実は、たくさん買い物をしなくても、
毎月の「固定費」をちょっと見直すだけで
WAON POINTをしっかり貯めることができるんです。
この記事では、実際にウェル活している筆者が、
固定費×イオンカードでポイントを増やす簡単な方法を紹介します。
ポイ活が続かない・貯まらない理由
「面倒」「手間がかかる」「思ったより貯まらない」
ポイ活が続かない一番の理由は、
日常の支払いを活用できていないことです。
よくある例としては…
- アプリを複数使いこなせない
- 一度にたくさん買わないと貯まらないと思っている
- 公共料金をクレカ登録していない
これでは、せっかくのポイ活もがんばってるのに報われない状態になってしまいます。
固定費をイオンカード払いにするだけで貯まる!
実はWAON POINTは、
イオンカードで固定費を支払うだけで貯まります。
固定費の例
- 電気・ガス・水道
- スマホ代・ネット代
- 保険料・サブスク
こうした毎月の支払いをイオンカード払いに変えるだけで、
自動的にポイントがたまっていくんです。
イオンカードは公共料金での還元率は変わらない!
イオンカードは、他の公共料金の支払いで還元率が下がるカードがある中、公共料金の支払いで還元率が変わらないためポイント還元率が高い場合があります。
カード名 公共料金の還元率 備考 イオンカード 0.5%(200円(税込)ごとに1ポイント) 通常還元率。イオングループの対象店舗等では通常利用時の還元率が上がることがありますが、公共料金支払いに特別な優遇が明記されていないため一般還元率適用。 楽天カード 0.2%(500円ごとに1ポイント) 公共料金・税金の支払いでは、通常の1.0%還元から下がるケースが多いとされます。契約先の公共料金事業者が「対象利用先」として登録されているかも要確認。 三井住友カード 0.5%(200円(税込)ごとに1ポイント) 通常の還元率として0.5%が確認されています。公共料金支払いで特別高還元という明記は少ないですが、「対象店舗・サービス」利用で還元率アップのキャンペーン等あり。
少しの違いでも、
1年単位で見ると大きな差になります。ただの口座引き落としにしておくのは本当にもったいないです。
※公共料金の還元率が1%以上のカードもあります。(リクルートカード、dカード等)
ですが、筆者は公共料金の支払いのためだけにクレジットカードを作成するのはオススメしません。それについては別の記事で書きたいと思います。
実際にWAON POINTが貯まった!筆者の体験談
筆者も以前は「ウェル活したいけどポイントがない…」と悩んでいました。
でも、固定費をイオンカードにまとめたら、
自然とWAON POINTが貯まるように!
そのポイントでウェルシアデーに買い物したら、
「1.5倍の価値で使える」お得さにびっくり。
まさに“放っておいても貯まるポイ活”です。
やり方は簡単!3ステップでできる
Step1: 支払っている固定費をリストアップ
Step2: イオンカードの「公共料金支払い設定」で登録
Step3: 反映されたらあとは放置でOK!
一度設定すれば、
毎月自動でポイントが貯まるので手間なしです。
注意点とポイント活用のコツ
- 登録後、反映までに1~2か月かかることも
- ポイントの有効期限をチェック
- 他のカードとの二重登録に注意
貯まったWAON POINTは、
ウェル活(ウェルシアデー)で使うのが一番お得。
1.5倍の価値で日用品を買えるのはかなりの節約効果です。
まとめ|固定費を見直すだけで最高のポイ活ができる
ポイントが貯まらないと悩んでいた人も、
固定費をイオンカード払いに変えるだけで、
簡単にWAON POINTを貯められます。
しかも、一度設定すればずっと自動で貯まる。
これこそ“継続できるポイ活”です。
今日からできる第一歩
公共料金の支払い方法をチェックしてみてください。
イオンカードにまとめるだけで、
来月からポイントがどんどん貯まります。
「1度設定するだけで、これからずっと」
これが最高の節約&ポイ活です。
これから節約やポイ活を始める方、イオンカードを持っているのに公共料金の支払い方法をイオンカードに設定していない方の参考になれば幸いです。
Keep changing. Keep growing.

コメント